設備紹介

タレパン(タレットパンチプレスでの加工)→レーザー加工→タップ加工を行った後、再び倉庫に収めるといった一連の作業を自動処理化し、多品種・小ロットはもちろん、生産量が多い場合にもその効果を発揮するシステムが取り入れられています。詳しくはこちら

曲げ工程にはネットワーク対応型のベンディングマシンを複数台導入し、曲げ加工データ作成の外段取り化によって稼働率を改善、さまざまなスケールのオーダー生産に対応しています。詳しくはこちら

ペン型YAGレザー溶接機・Tig・CO2溶接機・スポット溶接機・スタッド溶接機などを取り揃え、多種多様な溶接が可能です。詳しくはこちら

全過程においてリアルタイム生産管理システムを導入し、正確で安定した製品供給を可能とすると共に、作業効率を高め、納期の短縮化も実現しています。また自社開発したリアルタイム生産管理システムによって作業手配・進捗・実績の管理を行うことで、正確で安定した製品納入を実現、納期を遵守しています。詳しくはこちら