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溶接加工

Welding Process

溶接加工

溶接加工

溶接加工とは、定義的には2つ以上のものに、熱もしくは圧力を加えて溶かして接合する加工です。その歴史は古く紀元前から行われており、古代エジプト王ツタンカーメンの黄金の棺の中から明らかに鍛接した(※1)装飾品が見つかっているそうです。現在最も精密板金加工で使用されることの多いTig溶接は、19世紀から20世紀はじめにはが確立されたというので、100年以上の歴史を持っていることになります。

ケイテイエフでは、ペン型YAGレザー溶接機(※2)・Tig(アルゴン溶接機)・CO2溶接機・スポット溶接機・スタッド溶接機などを取り揃えており、多種多様な溶接が可能です。また、これらの溶接機の性能に、それらを生かす職人の経験や技術が加わり、正確でひずみが少なく、溶接時の焼け跡も少ない製品を仕上げる事ができます。
多品種少量生産の日本のものづくりにおいて自動化を図るのが最も難しい工程で、手作業が中心となる溶接作業は、欠かせない要の技術です。溶接定盤を9枚配置し、経験豊富な有資格技術者達が日々研鑽しております。

長年手がけている高速道路の表示板などは、万が一部品が外れるようなことがあれば、人命に関わる重大事故になるため、特に強固な溶接加工を行い、お客様からの厚い信頼を頂いております。熟練技術者が様々なお客様のご要望に応じた最適な加工方法をご提案致します。

 

※1:加熱した金属を槌で打つなど加圧して接合する方法、現在では鋼管の製造などに利用されています。

※2:YAGレザー溶接機の特徴は、アルミ・ステンレス・チタン・銅など高反射材や異種材同士のレーザー溶接などを、スピーディーかつゆがみなく仕上げることができます。強度があり、ゆがみも少ないので後加工がさらに正確になります。

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